2008年03月30日
ドリームガールズ

ドリームガールズ

アカデミー賞最優秀助演女優賞のジェニファー・ハドソンのヴォイスは、力強いね~。
ビヨンセは、さすがの美貌。
ミュージカル風だと知らずに見てしまったからびっくりしたのと、
裏切りだらけの世の中に驚きつつ見た。
まー、あるんだろうけどねー、あって欲しくない驚き。

何千人から選ばれたと聞くジェニファー・ハドソンは、確かに役柄にぴったりな感じがした。
今後の作品にも注目したいところ。
いいかんじで、違うテイストものにも出て欲しいものですな。

リトル・ミス・サンシャイン

リトル・ミス・サンシャイン


アカデミー賞主要2部門受賞。
助演男優賞のアラン・キートンと、マイケル・アーントの脚本賞。

ミスコンにあこがれる、ブサイクでおデブちゃんな女の子が、全米の美少女コンテストの地区代表に選ばれることから始まるストーリー。
いろんな個性をもちあわせた家族といろいろなドラマをかましつつ事がすすんでく。
笑いあり、涙ありのステキなハートフルヒューマンストーリーでした。
アカデミー賞に選ばれてよかったと思われる作品。

オリーヴ役の、アビゲイル・ブレスリンちゃんの将来に期待。
スリムになったらすっごく別嬪さんになれそうな気がするんだけど。

トニー滝谷

トニー滝谷   トニー滝谷

市川準監督。(市原隼人君と微妙に名前が似ている。。。)
イッセー尾形、宮沢りえ主演。
音楽がステキだと思ったら坂本龍一さんが担当。
村上春樹原作。

村上春樹ぽい世界感がすっごく現れていた感じがした。
もどかしいくせつない感じが多々織り交ざっては、最後までもやもやした。

洋服を買わずにはいられない女性の心境をちょっとわかるかんじがした。
でも、あそこまで大人買いできないけど、できたらいいなあとは多々思う。
買っても買っても満たされない感じってのは死ぬまで続いちゃうもんかね。
まー、自分の一部でもあるんだろうけど。
そこから逃れたいかんじもありつつ、
向き合って一生付き合いつつ生きていかなきゃならないものだとも思う。
それだけで生きていけるんだったらいいけどそういうわけにもいかないしねー。
しんみり。
ロゴがステキ。

娘の結婚

娘の結婚

市川崑監督。小津安二郎監督の名作『晩春』のリメイク。
話し方がなんだかとても丁寧なような、おてんば風なような。
棒読みっぽくもかんじられるんだけど、とてもゆったりして、独特な世界感がとてもよかった。
話し方をついつい真似してしまう。

ラストシーンにはすっごくびっくりした。
『晩春』もみてみたい。

2008年03月18日
ストロベリーショートケイクス

ストロベリーショートケイクス


魚喃キリコの同名コミックが原作。矢崎仁司監督。
大きく分けて、4種類の女性の生き方にスポットをあてた作品だったのかなと。

恋に恋する少女。
普通の平凡な女の子なんだけど、デリヘルやってる子。
アーティスティックな仕事を背負って格闘してる子。
結婚がすべてと思い、占いに人生をゆだねては他人の努力を羨むOL。

中には、あーーーー!わかる!とか、
あるあるこういうの!とか、共感するシーンもありつつ、こわ~って思ったり
時に胸がキューっとなりつつ観た。
はー、なんかせつないね。

鉄コン筋クリート

鉄コン筋クリート   鉄コン筋クリート

蒼井優ちゃんのシロ役に、すっかり号泣しまくりでした。
もぅ、やめてくれえと、アタイが叫びたくなりますた。
てか、松本大洋は偉大ですね。
絶妙なタイミングでかかる、エンディングにまた涙そそられまくりました。

ディパーテッド

ディパーテッド

マーティン・スコセッシ監督。レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン主演のアカデミー賞受賞作品。
予想以上に面白かった、というかハラハラドキドキしまくりだった。
ホッと一息ついてるとまた一事件起きるすさまじい展開に、なんともびっくりしまくりでした。
これも、名残る映画のひとつでありました。
マーティン・スコセッシ監督のほか作品も観てみたいと思った。